絵本について
『5にんのさる』は、作者に子供が生まれ父親になってからこどもたちに読み聞かせようと思い作ったお話しです。
お話しを考えた後に、粘土で「さる」たちを作り、その後に絵を描きました。 こどもたちが寝静まった夜中に、毎晩こっそりと・・・。
このお話しが絵本として出版に至るまで、多くの方に出会い支え助けてていただき形にすることができました。
みなさんにこの場を借りてお礼申しあげます。
本当にありがとうございました。
たくさんの方に読んでいただけたら幸いです。